wisplog
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買ったら安心してしまってちゃんと読まない。
…という点で参考書と参考図書はよく似ていると思う。
やっぱり借りた方がちゃんと読む気になります。
ちゃんと期日までに読んで返さないといけないですしねー。
つまり、わたしは何事もケツに火がつかないと行動しないということか?
そうね、否定できないね。
正確には本じゃなくてDVDです。
…という点で参考書と参考図書はよく似ていると思う。
やっぱり借りた方がちゃんと読む気になります。
ちゃんと期日までに読んで返さないといけないですしねー。
つまり、わたしは何事もケツに火がつかないと行動しないということか?
そうね、否定できないね。
正確には本じゃなくてDVDです。
「三銃士」
1,500円だったから買っちゃったーですよ!
サーベルの剣劇とマントをひらひらと翻す殺陣がステキです。
この映画における見どころはアクションシーンに集約されていると思います。
衣装もフツーにかっこいいんです。
でも、立ち回りするともっと華麗に見えるんです!
正直アクションばっか観てて物語殆ど気にしてなかったですよ。
でも物語もよくできてると思うんだ。
こんにちよりもっと毒舌だった頃の観賞記憶を呼び起こしてみても
「そんなアレじゃないよ」って記憶があります。
ちなみに同時期に観賞した「ダンジョン&(自主規制)」はBOROKUSOに(中略)話の種として観る分にはオススメです。
ところで同じデュマ原作映画らしい「ヤング・ブラッD」もネタ映画として観た方がいいのでしょうかなんか香港式ワイヤーアクションの剣劇らしいのですがおいちゃんどう心の準備をして観ればいいのか分かんなくてまだ観ていないんだ…!!
今回は「アクション参考映像」としてしか観ていませんでした。
今度はちゃんと「映画」として観てみようっと。
デュマの「ダルタニャン物語」は、
小学生の時に、第一部である「三銃士」しか読んだことがありません。
ちゃんと読んでみようと思って調べてみました。
完全版全11巻でにまんにせんえん。
しかも現在絶版。
ムキーー!!
県立図書館には各巻一冊ずつ蔵書があるみたいです。
でも黄金の休日は今日まで今日だけだったのよねムフーん。
「いつか読む本リスト」に追加しておきます。
ちなみに「いつか」とは、たいてい、
「やってこない非現実の未来」になる確率が非常に高かったりします。
どりーむをかむとぅるーさせるためになんとかしよう。
とりあえず図書館に行く時間と根性を捻りださんとな!
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