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『ジブリ版・ゲド戦記』映画告知サイト
が設置されました。
ゲド戦記ネタなのに、なんでカテゴリが「どろろ・テヅカごと」
なのかといいますと。
ゲド戦記の著者、アーシュラ・K・ル=グウィンのご両親が
文化人類学者(アルフレッド・L・クローバー)で
学者作家(シオドーラ・クローバー)、
ということは知っていたのですが・・・。
お母様が手塚治虫短編作品「原人イシの物語」
(リンク先は短編収録文庫本)の
原作となったであろう「イシ-北米 最後の野生インディアン」を
著したお方だったとは…!!
すみません、わたし、
「イシ-北米 最後の野生インディアン」の著者は
男性だと ばかり 思って … まし た …
だって、本の方には「セオドア=クローバー」って…。
横文字のお名前って難しいね…。
や、も、なんだかね、
おのれの無知はおいといて、
自分が好きなものが、また別の好きなモノと
何らかのつながりがあった/ある って
なんだか嬉しいモノだなあ~ と
思ってしまったのですよ。
漫画「原人イシの物語」 も、
ドキュメントレポート
「イシ-北米 最後の野生インディアン」も
大変ステキな本です。
この連休の読書にいかがでしょうか?
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ゲド戦記ネタなのに、なんでカテゴリが「どろろ・テヅカごと」
なのかといいますと。
ゲド戦記の著者、アーシュラ・K・ル=グウィンのご両親が
文化人類学者(アルフレッド・L・クローバー)で
学者作家(シオドーラ・クローバー)、
ということは知っていたのですが・・・。
お母様が手塚治虫短編作品「原人イシの物語」
(リンク先は短編収録文庫本)の
原作となったであろう「イシ-北米 最後の野生インディアン」を
著したお方だったとは…!!
すみません、わたし、
「イシ-北米 最後の野生インディアン」の著者は
男性だと ばかり 思って … まし た …
だって、本の方には「セオドア=クローバー」って…。
横文字のお名前って難しいね…。
や、も、なんだかね、
おのれの無知はおいといて、
自分が好きなものが、また別の好きなモノと
何らかのつながりがあった/ある って
なんだか嬉しいモノだなあ~ と
思ってしまったのですよ。
漫画「原人イシの物語」 も、
ドキュメントレポート
「イシ-北米 最後の野生インディアン」も
大変ステキな本です。
この連休の読書にいかがでしょうか?
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こんばんは~
しっぽちゃんのこと読みました~。そうだったのですか。って時間差で蒸し返してしまうようですみません…でも外猫さんが通行人からもちゃんと「あそこんちのコ」と認識されてたんですね、帰って来れてよかったね~よしよし
どうしてゲド記事へのコメントなのかというと、5日の子供の日にニュース23で宮崎駿さんのロングインタビューがあるそうですよ、見よう!と言いたかったので^^ちくしのてっちゃんさんとの対談は書籍にもいっぱいなっていますね~しゃべり始めると止まらないそうで、5日のインタビューは15分らしいですが大丈夫なのかな^^
原人イシも読んでみます~。そういうつながりってどんどん広がっていきますよね~♪
どうしてゲド記事へのコメントなのかというと、5日の子供の日にニュース23で宮崎駿さんのロングインタビューがあるそうですよ、見よう!と言いたかったので^^ちくしのてっちゃんさんとの対談は書籍にもいっぱいなっていますね~しゃべり始めると止まらないそうで、5日のインタビューは15分らしいですが大丈夫なのかな^^
原人イシも読んでみます~。そういうつながりってどんどん広がっていきますよね~♪
歩く猫 さん>
バニラをうちから追い出そうとしていたノラにゃんも、
しっぽがいた間は来なかったんですよ~。
猫の出入り口になっている縁側が
しっぽの定位置だったのですが、
道路からもよく見えるその縁側で
「うちの子」としてお仕事して
くれていたのかも知れませんね。
しーっ!
正確にはゲド記事ではなくて
テヅカ記事なのですよ!
(どっちでもいいんですが)
こどもの日のインタビューも
ジブリ公式でチェック済みです!もは!
こどもの日に駿パパのインタビュー
って所に、某プロデューサーの陰謀が
見えるようでちょっと悲しかったりするんですが、
ばっちり視聴予定ですよ~。
『原人イシの物語』は、
「華麗なるロック・ホーム」(河出文庫)に収録されています。
親記事にリンクを張っているので、ご参照下さい~。
そんで、ロックの魅力も堪能していただけると嬉しいなv
しっぽがいた間は来なかったんですよ~。
猫の出入り口になっている縁側が
しっぽの定位置だったのですが、
道路からもよく見えるその縁側で
「うちの子」としてお仕事して
くれていたのかも知れませんね。
しーっ!
正確にはゲド記事ではなくて
テヅカ記事なのですよ!
(どっちでもいいんですが)
こどもの日のインタビューも
ジブリ公式でチェック済みです!もは!
こどもの日に駿パパのインタビュー
って所に、某プロデューサーの陰謀が
見えるようでちょっと悲しかったりするんですが、
ばっちり視聴予定ですよ~。
『原人イシの物語』は、
「華麗なるロック・ホーム」(河出文庫)に収録されています。
親記事にリンクを張っているので、ご参照下さい~。
そんで、ロックの魅力も堪能していただけると嬉しいなv
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